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BaseとAccessでフィールドのデータ型を比較する。

前回ダウンロードした Base のデータベースファイル sampleDB070.odb は、元々 Access のデータだったものを、 Base にインポートしたものです。

テーブルのデザイン(構造)は、インポートの時に自動的に設定されるため、Base ではフィールドの並び順がバラバラです。

Base-10.gif

Access の並び順の方がわかりやすいですね。でも今の段階では気にしないでください。表示順はあとからクエリーでいくらでも加工できます。

Access はテーブルにレコードを入力した後でも、簡単にフィールドの順番を入れ替えることができますが、Base はできないようなので、そのままにしました。


(1)Access では「データ型」と言いますが、Base では「フィールドの種類」と言います。


(2)Access のデータ型 に対応する HSQLDB のフィールドの種類

今回のデータベースで使っているのは、以下の型だけです。

整数型 = 整数[INTEGER]
テキスト型 = テキスト[VARCHAR]
通貨型 = 数値[NUMRIC]
日付/時刻型 = 日付/時刻[TIMESTAMP]

フィールドの種類は他にもいろいろありますが、必要なときに説明します。


(3)Accessのオートナンバー型に相当する機能は

・Access
Base-12.gif

Baseではフィールドの種類を 整数[INTEGER] にした後、「自動入力値」を「はい」に設定することで可能です。

・Base
Base-11.gif


【ワンポイント】

「HSQLDB のフィールドの種類」と書いたのは、Base では使うデータベースによって種類が変わるからです。

・Base から標準の HSQLDB を使った場合
Base-14.gif


・Base からリンクで Access を使った場合
Base-13.gif

フィールドの種類をよく見ると違うことがわかります。


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