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Baseのクエリーで、顧客の住所を表示する方法。

Baseクエリー機能を使って、顧客の住所を表示してみましょう。

前回作成したクエリー「Q04Customer」に、

以下の3つのテーブルを加えるだけで出来ます。
・T01Prefecture(都道府県データ)
・T02City(市町村データ)
・T03Town(地域データ)

テーブルに共通するフィールド(列)を関連付けることで、顧客の住所を表示することができます。


【1】Base を起動して、「sampleDB070.odb」を開きます。

Base-83.gif


【2】クエリーを表示します。

base


【3】「Q04Customer」を選択したら、ツールバーにあるクエリの「編集」ボタンをクリックします。

base

この画面で、クエリーのデザインを変更できます。


【4】「テーブルまたはクエリーの追加」ボタンをクリックします。

base


【5】テーブル「T01Prefecture」、「T02City」、「T03Town」の3つを追加します。

base

*一つずつ追加してください。


【6】テーブルが追加された状態です。

base


【7】次の作業がし易いように、以下のようにテーブルを並べ替えます。

base


【8】テーブルを関連付けるため、同じフィールド名同士を、マウスでドラッグ&ドロップしてつなげます。

base

これは主キーと外部キーを結び付けている操作です。


【9】以下の図の順番で、フィールドを選択します。

base


【10】住所を分かりやすく表示するため、「ADDRESS」のフィールドを、一番後ろに移動します。

base

フィールドの順番は、簡単に入れ替えることができます。

フィールド上部をマウスでドラッグ&ドロップすると、矢印→が表示されるので、移動できます。


【11】「クエリーの実行」ボタンをクリックします。

base


【12】クエリーの実行結果が表示されました。

base

都道府県、市町村、地域名、番地まで表示できました。


ここまでの作業を保存しましょう。

【13】「保存」ボタンをクリックします。

base


【14】保存したらクエリーは閉じてください。

今回はこれで完了です。

クエリーの便利なところは、表示したいデータを、選択したり並べ替えるだけで、自由自在に加工できることです。


もしBase自体を閉じる時、変更を保存しますか のメッセージボックスが表示される場合は、「保存」をクリックしてください。

base


【ワンポイント】
クエリーを再度編集したい時、デザイン画面に戻すには、

メニューから「表示 → プレビュー」をクリックします。

Base-90.gif

*プレビューのチェックを外す


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